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◆41才 1977(昭和52)年8月29日(乙女座) B型 小松近辺在住 会社員 年収 300万円以上 日曜休み 家族と同居 既婚 二男 ◆離婚経験無し ◆子供無し 車有り お酒を飲める 喫煙しない 170cm 63kg /がっしり体型 /B 93cm W 75cm H 85cm 黒髪 黒目 黄肌 ◆好きな野球チーム: なし ギャンブルする作家QRコード
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サクサクストーリー$サク25$ニコッ
「なんだか最近日に日に機械増えてない?」
サトエはミッキーハウスを見渡しながら言う。

「でしょ?変態コンビが毎日稼いでくるから資金には苦労しなくてね。」
ミハルはそう言うとサリナと2人でキーボードをカタカタ叩く。

「変態コンビ様様って訳ね。で、その稼ぎ頭は今何処へ?」
サトエが姿の見えない2人の事を気に掛けてた頃、その2人は立体駐車場の屋上で会議を開いていた。

「最近、警戒厳しくなったねぇ」
マサシ。
「間違いなく俺達のせいでしょ!そろそろヤバくないっすか?」
ミッキー。
2人が肩を落としながら相談するのもムリはなかった。
2人が毎日毎日稼いでいたのは、駐車してある車の鍵をマサシがピッキングで開けて、中のCD、財布、その他金になりそうな物を売っていたからだ。
たんなる車上荒らしなのだが、コンポやナビは取り外しに時間がかかるのでしていなかったが、プロの人達はそちらをメインにしている。
偶然ではあったが時期が重なった為に被害が爆発的に増え警察も警戒を強めたのだ。

「ひとまず一旦ひきましょうかねミッキーさん?」
「そうですね、それでは多数決で決めたいと思うので挙手をお願いします。」
「一旦ひいた方がいいと思う方。」
そう言うとミッキーは自分で手を挙げた。
「ミッキーさんホントに馬鹿だね、2人なのに多数決が成立するわけないでしょ?今回は考えが一致したからいいけどさぁ…」
マサシはぶつくさ言いながら手を挙げた。
満場一致で手をひくことが決まったので2人はミッキーハウスに戻る事にした。

「おつかれちゃーん。」
マサシとミッキーが戻ってきた。
「おつかれぇ早かったね。」
サトエが上機嫌で迎えた。

「えっ!あっあぁ今日は波が高くて船が出せなくて。」
マサシはビックリして意味不明な事を言ってしまった。
「船?兄さん何言ってんの?しかも今日無風に近い位風ないよ。」
ミッキーにも理解不能だった。
「心配しなくてもお前の人生と言う名の船は泥船だから風も何も関係なく沈む運命だぞ。」
ミハルはキーボードを叩きながら呟く。

「うるせえよ!俺が沈む時は全員道連れにしてやるからなっ!」

「エイドリアーン!」

マサシの捨て台詞に反応してか、ミッキーがロッキーばりに突然叫んだ。

何故?」
マサシ、ミハル、サトエ、サリナ、全員の頭の中に浮かんだ疑問。しばらくの沈黙の後サリナが口を開いた。

「顔だけなら試合が終わったロッキーに似てるもんね」
悪気があるのか無いのかは分からないがサリナの一言は確実にミッキーの急所をついた。

「今日はもう帰るわ、手巻き寿司の日だから…」
ミッキーは肩を落としてミッキーハウスを後にした。

「手巻き寿司だって、楽しそうだね♪」
サリナは笑顔で言う。

天然なのか?そう思わす天才的演技なのか?答えはサリナしか知らなかった。

ミッキーハウス全体にどんよりとした空気が漂っていたので今日のところはこれでお開きとなった。
特に何もしていなくてもサリナのサイトだけは着々とファンと会員を増やしていくのだった。
誰もサリナの本性を知らないままに…

サク26へ続く
 
小説系日記■■2007.11.13■■
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サクサクストーリー$サク24$ニコッ
警報!!

「USBケーブル断線!」

「外部機器と接続できません」
ミハルの独り言。

「ミハルちゃん何言ってるの?」
サトエがマサシにあからさまに馬鹿にした顔で聞く。

「USBケーブルに足引っ掛けて外れて、それをエヴァ風に言いたくなったみたいだな。」
マサシも冷やかだ。

「エヴァはどうでもいいんすけど、うまい事いってんの?儲かりまっか?」
マサシ。

「ボチボチでんなぁ」
ミハル。

「誰もそんな抽象的な事聞いてないって!具体的にどうなのよ?」
ため息混じりのマサシ。

「会員が100人程でスポンサーも5社。ボチボチなのよ本当に。」
ミハル。

「ホントだ。」
納得するマサシ。

「やりたい事はあるけど資金不足でね。何とかなんないもん?」
ミハルは「トウモロコシコーン」の通帳をパタパタさせた。

するとマサシが自慢気な顔で
「ついに俺達の出番が来たようやな。なぁミッキーさん!」
いつの間にかミッキーがマサシの隣にいた。

「やってやりますとも!グリングリン言わしてやりますとも!!」
ミッキーは何故か腰をグリングリン回している。

「花に水、穴に棒。的な事でもするの?お前ら頭大丈夫か?」
ミハル。

「ミッキーさんの頭はイッテるけど俺は大丈夫や」
マサシは胸を張る。

「あんたも充分やられとるけどね。脳ミソがスポンジみたいやろ?あたしには分かるわ!スッカスカやわ。」
サトエは容赦無しだった。

「俺、今回何かした?ひどくない?」
マサシがうっすら涙を浮かべ小声でミハルに訴える。

「何も悪い事してないよ!大丈夫!姉さんの機嫌が悪かっただけ、アレだ、月に一度の…」
ミハルが核心に迫ろうとした時マサシが首を横に振った。
「命が無くなるぞ!」
マサシの無言の忠告をミハルは受けとめ口を閉じた。

「とりあえず俺達行ってくるわ、赤飯でも炊いて待っててよ。」

そう言うとマサシとミッキーは出て行った。見て分かる程テンションが落ちていた。

「あの二人何しに行ったの?」
サトエ。

「さぁ?胸張って言える事じゃないのは間違いないね。おとなしく待ってみましょうよ。」
ミハル。

ミハル。サトエ。サリナの三人で初恋話に花を咲かすわけでもなく、将来の夢を語りあうわけでもなく、全身にまとわりつく様な暑さを感じながらダラダラした時間を過ごす。

「ちょろいもんすわっ♪」
意気揚々にマサシ。

「時代が来たでしょ!俺達の時代が来たぁ!」

ミッキーも何時にもましてあつくるしい。
二人は数時間で二万円稼いで帰ってきた。

「すごいじゃない!どうやって稼いできたの?」
サトエ。

「企業秘密って事で。」
マサシはすました顔で濁す。
「イラッとするわね。その表情がまたイラつくわ!」
サトエの怒りのツボを押さえた様だ。

「まぁ何でもいいんじゃね?どうせ合法的な事じゃないだろうし変態コンビに任しとこうよ当面の資金調達は」
ミハルの事無かれ主義的提案でサトエも渋々納得。

「変態コンビじゃねーよ!変態はミッキーさんだけだっての。失礼な!」
マサシがぼやく。

「俺に対しては充分失礼やけどな。」

ミッキーがボソッとつぶやいた。
「それは仕方ないよ雑じり気無しの変態だから」
みんな心の中でそう思った。

この日からマサシとミッキーは毎日数万円稼いできたのだが、時を同じくして警察の見回りが強化されたのは偶然では無かった。

サク25へ続く
 
小説系日記■■2007.9.1■■
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サクサクストーリー$サク23$ニコッ
「一通り宣伝できた?」ミハル

全員『クッキングパパ』バリのシャクレ顔だ。

「んじゃ次はエンドレスでサイトにアクセス繰り返して。」ミハル

何でだ?」マサシ

「アクセス数が少ないと人気ないと思われるでしょ?ようするにサクラですよサクラ。」ミハル

「あぁなるほどね」マサシ

一日100回を目標に五人で頑張った成果であろうか、確実にサリナファンは増えていった。

ちなみにサリナ的サイトの名前は全員で意見を出しあった結果
『サリナ日和』『魔法使いサリナ』『壊れかけのサリナ』『世界に一つだけのサリナ』
等のボツネタを退けて
『サリナのおさわりなし☆』に決定した。

一日のアクセス数も五人でサクラとしてやっている数を除いて500回を超えていた。
「何が良かったのかね?」
マサシは、いたるところに修正を施されているサリナの画像を見ながら呟く。

「現物よりはカワイイよ!むしろ一般的にカワイイと思うレベルだって、すんごい修正してあるけどね」
ミハルはサリナを褒めるつもりはサラサラない様だ。

「あんたら失礼極まりないわ!実物のサリナだってカワイイでしょ。あんたらの方が問題ありやわ!」サトエ

そのやり取りを見ていたミッキーが
「どんぐりの背比べ、目クソ鼻クソだって」

「お前に言われたかないわ!珍獣!!」マサシ

「そうじゃ珍しい獣のくせに!」ミハル

「ガオーって言え。ガオーってしか喋るな。森へ帰れ!」サトエ

「うわあぁぁぁ」
マサシとミハルは悲痛な声を漏らす。

「さすがに俺達でもそこまでは言えないってぇ」ミハル
「やっぱり永久凍土の心を持つ女は違うな」マサシ

『キッ!』
凍てつく視線で睨まれたので二人はちいさーくなった。

「ところでサリナ。あんたさっきから何やってるの?」
サトエが二人に呆れて、ずっと初号機でキーボードを叩いているサリナに声をかけた。

「んーとね ロボットアニメの金字塔であるガンダム。海外での評価の方が高いトランスフォーマー。さかのぼって鉄人28号。マジンガーZ。まさに新世紀!エヴァンゲリオン。この辺りのロボットアニメの歴史、魅力、そしてあたしの情熱を伝えようと書き込んでるの。」

普段口数が少ないサリナがカツゼツ良くスラスラ喋った事に驚きを隠せなかったが、内容が内容なだけに
「聞かなければよかった」と後悔の思いが一番強かったと言うサトエの口から出た言葉は

「がんばれ」

の、一言だった。

が!

さすがアニメ大国日本。
世のヲタク達が食い付く食い付く!毎日毎日大量の書き込みがあり、すっかりヲタク掲示板になっていった。

もちろんサリナの画像もメガネに触角、制服姿になっていった事は言うまでもない。

「草冠に明るい!萌えぇ」ミハルも納得の出来栄えでアクセス数も爆発的に増加!

「次のミッションに移行!」
ミハルが誰に言うでもなく叫び、零号機のキーボードを叩く!
叩いて叩いて更に叩く!

ヲタクの気迫が萌えあがってゆくのを冷ややかに見守るしかないマサシ、ミッキー、サトエ。

ミハルとサリナのヲタクコンビが本能のままにどんどんアキバ臭くしていく。

当初の予定とは少しずれてしまった様だが、
『サリナのおさわりなし☆』の、裏サイトの準備も整い始めていて、ミハルの思惑通りに事は進んでいた。

しかし、本人達の予想を上回るスピードで二次元のサリナはファンを増やしているのだった

サク24へ続く
 
小説系日記■■2007.6.17■■
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サクサクストーリー$サク22$ニコッ
カタカタカタカタ
ミハルがキーボードを叩く音が響いている。

「もう出来そうなん?」
マサシがコンビニでコーヒーを買って戻ってきた。

「んーだいたいね、あと少しでとりあえず形にはなるね」
ミハルはコーヒーを受け取り一息いれる。
「ミッキーさん達は?」

一緒にコンビニに行ったのにマサシだけが戻ってきたからだ
「もうすぐ来ると思うぞ、カラーコーン蹴り倒して遊んでたからな」マサシ

「一線超えるからねっ!」
ミッキーが意味不明のセリフを吐きながら戻ってきた。

「サリナとサトエは?一緒じゃないの?」ミハル

「サトエがすぐそこの公園でサリナの写真を撮ってる。急に『降りてきた!典明が降りてきた!鉄棒と滑り台やっ』って言い出してたから」
ミッキーはミハルスペシャル初号機に座ってエロ画像を探し始めた。

「お前嘘つけっ!ミッキーさんじゃあるまいし『典明が降りてきた』なんてアホな事言うわけないでしょがっ!」
ミハルがミッキーに言うか否かにサトエとサリナが戻ってきた。

「典明どころじゃないわ、篠山ね篠山!自分の才能が恐いわ」
サトエは個展でも成功させたが如く上機嫌だ。

「うそーん!ホントにアホな事言うてたぁ」ミハル

「何か文句でもあるのっ この凡才がぁ!記念すべき表紙画像はアタシのでいかせてもらうよ監督」サトエ

「誰が監督やのっ!」

マサシが小声で言うと『キッ』サトエに睨まれたので、そそくさとミッキーと一緒に初号機でエロ画像を探す。

「監督じゃないけど分かりましたよ。」ミハル

ミハルはしばらく家にいる時間よりミッキーハウスでミハルスペシャルにむかってる時間の方が多くなった。
ミハル、サトエ、サリナの三人が中心となって作ったサリナ的サイト完成ももうわずかとなった日。

「ここで魅惑のサリナ的コンテンツを紹介しよう。まずは、ぎこちない笑顔が眩しい写真等の画像集。自称篠山のサトエ作品もここに有る。
次にサリナの日常を赤裸々に綴るブログ。本当の日常も書かれているが大部分がミッキーさんによる妄想的日常になっている。
どんな悩みもサリナにオマカセ☆お悩み相談コンテンツ。サリナには回答はムリと判断して全面的にサトエが担当。相談した事を後悔する辛口の回答が予想される。
あんな言葉やこんな言葉もどんとこい!着ボイス。サリナが拒否する事も計算済み、録音した50音を繋ぎ合わせて作る。ここでもミッキーさんの変態的センス全開でベストチョイス『もう一回いい?』『私にヨダレ玉をください』『誰か縛ってください』マサシお勧め『今度おごりますわー』『男の人呼んでー!』等をご用意。
その他、掲示板。プロフはもちろん占いなんかもある。まぁ随時追加していく感じで、そこんとこよろしく!」ミハルの情熱的説明。

「おおぉー」
四人の声が揃う。

「んで、いつからアクセスできるの?」マサシ

今から
ミハルはそう言うと「カタカタ」とキーボードを叩いた。

「早速ですが、今から全員で片っ端から掲示板やらブログに宣伝してまわって」ミハル

「そうね 宣伝しないと知名度ゼロだしね」サトエ

「がんばろぉ」サリナ
「やりますかぁ」マサシ
「乳房のしこりは乳癌の恐れあり」ミッキー

「『家庭の医学』読んでる場合じゃないよミッキーさん。ちゃんとやろうぜ!」
マサシはミッキーから『家庭の医学』をとりあげた。

各自、携帯。零号機。初号機で書き込みを黙々と始めた。
ふと気付けばもうミッキーハウスの暑さに誰も文句を言わなくなっていた。

次回予告
こいこいこいこいぃ!きたきたきたきたぁ!今だっイーグルマインダー!!!

次回
すごいよミハルさん。
だるまさんが転んだぁ!

サク23へ続く
 
小説系日記■■2007.5.26■■
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サクサクストーリー$サク21$ニコッ
サリナがミッキーハウスにやって来る様になってから間もなく、ミハルスペシャルは最大にして唯一の問題を解決した。
サリナのコネで電話会社のおじさんが光ケーブルをつないでくれたのである。
サリナ曰く「親戚の叔父さんだよ」との事だが二人の間に流れる空気が怪しいと四人は思ったが、そこは触れてはいけない事位分かっていた。
ちなみに工事費用は「親戚の叔父さんだからタダだよ」とサリナは言うがミッキーが「身体ですね」の一言で締めくくった。
これ以降サリナの親戚の叔父さん。については誰も触れなかった、サリナ自身の口からも語られる事はなかった。

「時代が動きだすぜぇ」
ミハルは辰兄並にクドイ顔で言う。
「つながりましたけど何するつもりなの?」マサシ
「どうせノープランなんでしょ?動き出したのは股間なんじゃねぇの?ムズムズっと『父さん色気です!』なんて感じだしょ」ミッキー
「そうそう『おいっ亀太郎』って金玉の親父登場っすわ」マサシとミッキーはウォーリーを探しながら適当にミハルの話を流している。

「お前らは本当に馬鹿だな、今回はサリナに活躍してもらうからいいけど」

そう言うとミハルはボディブレードを長刀の様に振り回しているサリナを呼ぶ。
「二の腕プルンプルンで一人ゲルググはいいからちょっと相談があんのよ」

なぁに?」サリナ

「ネットアイドルになってもらいたい!」
ミハルはまたもクドイ顔だ。
わかったぁ
サリナは軽い返事。
「おいおい!それはおかしいでしょぉ、普通は難色をしめすでしょぉ、なんだぁアイドル志望かぁ?」
マサシは大泉洋風だ。
「大泉洋はどうでもいいけどサリナに何させる気?あんな事やこんな事なんてさせないわよ!」サトエ
「AVのスカウトを見る様な目で睨むなよ、客寄せパンダになってもらいたいのよ」
ミハルはノートに何やら書きながら説明を始めた。
「適当にサイトを作って、キャラクターとしてサリナを使うのよ、水着、パンチラ、胸チラ、どんどん出して…」
「だぁかぁらぁ変な事はさせないって言ってるでしょ!却下よ却下!」
サトエは鼻息荒くミハルの話に割って入った。
「人の話は最後まで聞こうぜっ!サリナには首から上を提供してもらうの、合成でナイスバァディっと、そのままのサリナじゃぁ食い付きが悪いでしょ?」
ミハルはノートにボンキュッボンと書いている
「で、人気がでてきたら、もう一つサイト作って裏画像としてサリナの裸とかエロ画像を提供で広告収入もろもろでガッポリってわけですよ」ミハルは勝ち誇った顔だ。
「机上の空論ね。まぁ退屈しのぎにはなるしサリナがOKならアタシも手伝うわ。」サトエ
「あたいはエブリデイOK」
サリナはすでにシャカリキだ。

「早速だけど、デジカメでサリナの写真撮りまくって。んーで、そこでウォーリー探してる二人!合成するのに使えそうな画像をネットで探してよ、エロ画像とか探すのだけは得意ってか本能でいけるでしょ?」ミハル

「まかしんしゃい」
マサシとミッキーは何故かシャクレ顔。
「忙しくなってきた」
ミハルはそう呟くとミハルスペシャルのキーボードを叩き始めた。カタカタと音を立てて時代が今動き始める…

次回予告

まんざらでもないサリナを典明の如く撮るサトエ。お互い新たな快感が芽生えたのか?
次回
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だるまさんが転んだぁ!

サク22へ続く
 
小説系日記■■2007.4.25■■
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サクサクストーリー$サク20$ニコッ
「さぁーみんな席に着いて。」
サトエはミッキーハウスに入ってくるなり担任の先生風だ。

「席なんて別にないし、突然どうしたの?」
ミハルは1/64サイズのゲルググを作りながら聞いた。

「今日はみなさんに新しいお友達を紹介します。」
サトエの先生風はまだ続く。
「無視やっ!」マサシ
「放置プレイやっ!」ミッキー

「そこの腐った林檎と蜜柑!喋るなっ」
サトエはマサシとミッキーを一喝した。

「さっ入っておいでぇ」
サトエは手招きして呼んでいる。
女の子が一人トコトコ入ってきた。
「今日からみんなと席を並べるサリナちゃんよ。みんな仲良くしてね。」
サトエは満面の笑みを浮かべている。
先生!」マサシ。

「はい。そこの腐った林檎!」サトエ。

「林檎って俺か…まぁいいか、別にサリナは新しい友達じゃないですよ。サリナ自身も新しくないです。車で言うたら中古車ですけど」

マサシ達とサリナは面識が無いわけじゃなかった、何故サトエが初対面風に紹介したのかは後に自身の自叙伝『10㎏位大丈夫』に「先生になりたかったの先生に…」と記されている。

「中古車ってあんた失礼ねサリナあんな奴の言う事は気にしないでいいから」
サトエはサリナに気をつかったのだがサリナは
「あたしはどちらかと言えば改造車かな?中古の改造車」
何を意図としてそう言ったのか見事な自爆だ。

「やっぱり天然っすね」ミハル  「あぁ相変わらずの天然だ」マサシ

「とにかくサリナの事よろしくね。」サトエ

「ふつつか者ですが今後ともよろしくぅ」
サリナはぺこりと頭をさげる。

「ところで何でサリナ連れてきたの?迷惑なわけじゃないけど何か意味あって連れてきたんでしょ?」ミハル
「あたしも知りたい。」
サリナは人事の様だ。
「お前も分かんねぇのかよ!どこまで天然なの!もう天真爛漫やりたい放題だなおいっ」マサシ

「サリナあんたマジ?『風林火山』を『不倫母さん』と聞き間違えただけの事はあるわね」サトエ

サリナを連れてきた理由はサリナが「あたしも行きたい。」と言うたからなのだがサリナ的には社交辞令な感じで言うてしまったので後悔している様だったがミハルが作っているゲルググを見つけると
「あぁっ!ゲルググやぁ♪ギャンは?グフは?」
サリナは大興奮。

「何故ギャン?着眼点がズレてるって。でも渋い所突いてくるなぁかなりのガンダム好きとみた!」
ヲタクのミハルは親近感丸出しだ。
「あたしもゲルググ作る」サリナ
ええよ」ミハル

「二人の初めての共同作業や、奇妙な二人やぁニュータイプって言うのかね?あれを」マサシはゲルググに向かいあっている二人を見ながらミッキーに尋ねた。

「新しい愛のカタチってやつ?あとは若い二人に任して…」ミッキーはどうでもよさそうだ。

「サリナもアキバ系だからミハルちゃんとは共通の趣味になるんでしょ?見て!すごいわ、会話が無いのに以心伝心、どんどんゲルググが出来ていってる。電波で会話してのよきっと」サトエ馬鹿な事を平然と言ってしまっている。

無言のまま黙々とゲルググを仕上げていく二人、二人が作り出す異様な雰囲気から逃れられず静かに見守る三人、ミッキーハウスに沈黙の時間が流れる事一時間。
静かに熱い握手を交わすミハルとサリナ。

「出来たみたい」サトエ
「満足そうな顔してるな二人共」マサシ
「もう帰りましょうよ」ミッキー

サリナのミッキーハウス初訪問は誰も予想しなかった展開となったが結果オーライと言ったとかころだ。

次回予告
リックドムかメッサーラか…
ヲタク達の討論は終わらない。
次回
腹黒い女。
あなたの血液は使えません。献血お断り!
だるまさんが転んだぁ!

サク21へ続く
 
小説系日記■■2007.4.2■■
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サクサクストーリー$サク19$ニコッ
「できたぁー!」
ミハルは叫んだ。

「ええぇー」
マサシとミッキーは驚きの声をあげた。

「あれだけひっぱって、いきなり完成!?三分クッキングもビックリやわ!次回予告を完全無視。いやぁ驚きましたねぇミッキーさん」

「はい。これは予想外でした。梅毒を告げられ時よりも予想外でしたね。」
ミッキーは平然と言う。

「まあぁじっすかぁ!?」
ミハルとマサシは後退りした。

「梅毒よ梅毒!ミッキーさん分かってる?」
とミハル。

「あんた梅毒ったら大変な事よ!タムシかケジラミの間違いっしょ?どうした、かゆいのか?腫れたのか?アレでしょ?まだ熱いカップ麺に突っ込んで火傷したんでしょ?」
マサシは心配してるのか馬鹿にしてるのか分からない言い様だ。

「そんな事してないわぁ!ちょっとした冗談で、まさかこんなに心のキズを負わされるなんて…おまえらそんな風に見てたのかいつも!」
ミッキーは二人を睨みつけた。
そうや
ミハルとマサシはスラッと答えた。
「ありがとう。そこまでアッサリ言われると逆にありがとう」
ミッキーは二人と握手するために手をだしたが、二人はサッとかわした。

「梅毒は冗談だって」
ミッキーは必死に訴えた。

「いやっ念のため、決して疑ってるわけでも避けてるわけでもないよ」
ミハルはミッキーと目を合わそうとしない。

「そうそう、親友だろ?避けたりするわけないでしょ?あくまで念のため」
マサシも一定の距離を保ちつつだ。

「三人共梅毒みたいなもんでしょ!」
サトエは一刀両断した。

「梅毒みたいなもん…」
三人はそれなりにショックな様でうなだれている。

「ミハルちゃんに代わってこのパソコンのスペックを説明するね、大容量。超高速。あらゆる外部機器接続可能!流石に人工知能までは無いわ」
サトエの説明終了。

「えっ!?すんごい省略されてる!人工知能なんて付いてるわけないし。普通はCPUがどうとか、メモリがどれだけ、ドライブが何とかって言うんじゃないの?」
マサシは当然の質問をした。
「だまらっしゃい茶坊主がっ!男のくせに細かい事気にしてんじゃないよっ!まったく…」
サトエが逆ギレしたのでミハルが
「姐さん!そのくらいにしときましょ、本人も反省してる事ですし、これ以上言うたら逆に姐さんの格が下がりますわぁ」
どこで打ち合わせしてきたのか二人は満足気だ。

「ちょっと質問が…」
ミッキーが手を挙げた。
「電気は引っ張ってあるけど電話の線引いてないですけど…ミッキーハウスの中だけで通信するの?」
ミッキーが珍しくまともな事を言うたのにも驚いたが、言う通りだったのが一番驚いた。

「マジ?本気と書いて?」
サトエは瞳孔かっぴらきでミハルに確認する。

「マジみたいやね」
ミハルは遥か彼方を見つめる瞳で答えた。

死ねばいいのにっ

サトエが怒るのも当然、現状では全く通信できないので高性能のワープロである。ちなみにミハルスペシャルは二台を繋げた形になっている、お互い独立してはいるが同体でもある、片方がダメになった場合でも片方で補える、電源に関しても近くの公民館から勝手にコードで引っ張ってはいるが停電等の事を考え車のバッテリーにコンバーターを使って予備電源にしてある。そこまでしておきながらなのでサトエの落胆と怒りは想像を絶する。

「LAN通信がしたかったの?予備電源にセキュリティ、LAN通信にセキュリティなんか関係あるかぁ!予備電源でまでLAN通信したいわけないでしょ!どれだけ引きこもりなわけ?」
サトエはボルケーノの如くだ。

この日ミハルスペシャルは完成したものの外部との通信手段なく、サトエ怒る。ミハル怒られる。ミッキー梅毒。マサシ左手の小指かゆい。等と皆それぞれ痛手を負うたのだった。
次回予告!
LAN通信を続けるミハルスペシャル。ソリティアで遊ぶのも限界か?
次回
連邦の新型は白?黒?黄色?
だるまさんが転んだぁ!

サク20へ続く
 
小説系日記■■2007.3.5■■
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